見上愛の学歴(高校・大学)やプロフィールは?仲のいい友達は?
見上愛さんは2019年デビューしましたが、映画・ドラマ・CMといま大活躍していますよね。
とても個性的な感じで惹きつけられるオーラを持ったすっごく可愛い女優さんです。
見上愛さんの学歴やプロフィール・交友関係を調べてみました。
スポンサーリンク
見上愛の学歴(高校・大学)やプロフィールは?
この投稿をInstagramで見る
見上愛さんが通った高校・大学はどこだったんでしょうか!?分かりましたよ~。
見上愛の高校は?
見上愛さんが通われたのは、東京都調布市にある桐朋女子高等学校の普通科だったようです。
この学校は私立の中高一貫校で、設置学科は普通科と音楽科があるので、卒業生の中にはピアニストやヴァイオリニストの方もたくさんいます。
普通科は女子校ですが、音楽科は男女共学になっています。
偏差値は57〜67あり、ほとんどの人が4年制の大学に進学しています。進学先は、東京大学や京都大学などの国立大学・早稲田大学などの難関私立大学に進む方もたくさんいます。
卒業生は各方面で活躍している有名人もたくさんいます。写真家の蜷川実花さんや、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんもこの学校の卒業生なんです。
中学2年のときに、観劇にドハマりした愛さんは、「将来は演劇に携わる仕事に就きたい」と思いました。
高校では演劇部に所属して「演出家」を目指し脚本を書いたり演出をしたりしていた愛さんは「演出家になるには演技も学ぶべき」と同時進行でワタナベエンターテインメントのスクールに1年間通いました。
(これがのちに女優デビューへとつながります。)
演技の勉強をはじめた愛さんは、陰で支える裏方(特に照明の仕事)に憧れを持ち始め、大学は舞台演出全般が学べる学校を受験しました。
見上愛の大学は?
見上愛さんが進学したのは「日本大学 芸術学部演劇学科」です。
大学では、演劇の歴史や演劇論を勉強したり、実際に演出助手や舞台監督としての立ち回りをプロの演出家の方に見てもらったり、香盤(スケジュール)表を組むといった実務的な作業などを学んだようです。
高校の時に通い始めたスクールで1年間学んだ後、現在の事務所(ワタナベエンターテイメント)に声をかけられ、2019年6月から所属することになります。大学1年生の時でした。
その後の活躍は皆さんご存知の通りですね。
見上愛のプロフィール
- 2000年10月26日生まれ 21歳
- 東京都出身
- 身長:161cm
- 特技:ギター、バレエ、キーボード、写真、執筆全般
- 事務所:ワタナベエンターテイメント
見上愛が仲のいい友達は?
#きれいのくに
昨夜、最終話再放送も
終わったということで改めまして
皆様ありがとうございました!
たのしかったっす!!!!!!NHKオンデマンドとかでは
みれますので是非です昨日監督の武五郎さんと
一緒にいる時に後ろから、きれいのくにについての会話聞こえてきて
2人とも耳ダンボでしたワ pic.twitter.com/WGxe6Tvbdh— 岡本夏美 (@723natsumi_okmt) June 5, 2021
2021年に放送されたNHKドラマ「きれいのくに」に出演したメンバー
- 岡本夏美さん
- 青木柚さん
- 山脇辰哉さん
- 秋元龍太朗さん
とは、めっちゃ仲良しで、LINEもよくするし、みんなで大富豪したりとかもするし、そういう仲だそうです。楽しそうですねーー。
やばい。 河合優実さんにどうして韓国の女性がみんなハマったのかわかった。
魅力的すぎ。
私、実際見てこの人やばい、美しすぎると思ったのは김고은だけだったけど。河合優実さんを今日再び映画で見てこの俳優にはハマるしか無いと思った。#サマーフィルムにのって #河合優実 @summerfilm_2020 pic.twitter.com/hh7kJ1vRcR
— AARON.반동결 (@Aylakei) August 1, 2022
あと、大学の学部学科が一緒だった河合優実さん(河合さんは2021年に大学を中退しました)は見上愛さんがナンパしてお友達になったそうです。
河合優実さんがあまりにも可愛いので「すいません、めっちゃかわいいです。友達になってくれませんか?」と声を掛け「あ、いいですよ」という返事をもらいめでたくお友達となりました!
河合優実さんはこの時すでに女優をやっていたそうで、やっぱり「可愛いオーラ」がダダ洩れしていて声を掛けずにはいられなかったんでしょうね。
素敵なエピソードです。
【あらすじ】
美容師の恵理(吉田羊)と税理士の宏之(平原テツ)は40代の再婚同士の夫婦。2人で旅行に行ったり食事を楽しんだり、優雅な生活を満喫している。気になることと言えば、わずかな容姿の衰えと、最近セックスレスなこと、そして子どもを持つことを諦めたことくらい。結婚生活に不満はまったくない…、はずだった。しかし、謎の女(蓮佛美沙子)が宏之の前に現れ、夫婦は不可解で信じがたい出来事に遭遇する…。
同じ高校に通う誠也(青木柚)、凜(見上愛)、れいら(岡本夏美)、貴志(山脇辰哉)、中山(秋元龍太朗)は幼なじみ。放課後にカラオケに行ったり、いつもつるんで過ごすほど仲が良いが、最近は異性や容姿を意識して、ときどき、ちょっとぎこちない。ピアスの穴を開けたり、バイトをしたり、“パパ活”をしたり(?!)・・・。ごく普通の高校生だ。唯一違うのは、彼らの周囲の大人のほとんどが“同じ顔”をしている国に暮らしているということ。街を歩く大人はみんな同じ男(稲垣吾郎)と女(加藤ローサ)の顔をしている―そんな世界で、恋をする5人。
ある日、凜と恵理は映画館で出会い―。